健康に興味がある人

国が、30年近く前に、機能性食品を決めました。機能性食品は、健康に興味がある人が、盛んに利用しています。食品には、3つの要素があるとしています。

栄養機能とはカロリーや栄養のことで、人体を保つために必要です。感覚機能とは、味わい、風味、おいしさなどがあてはまります。体調調節機能は、病気にかかりにくい体をつくったり、加齢の影響から体を守る役割です。つまり、機能性食品とは、食の持つ3機能のうち、体調調節機能に重点を置いて製造されたものです。

機能性食品を言い換えると、食べ物に含まれている体調調節機能を担う成分でつくられた食品ということになります。医食同源という価値観が、機能性食品の根底にはあります。機能性食品を補給することで、病気になりにくい体や、健康状態のいい体をつくるというものです。

この機能性食品という単語は、日本で考案されました。最近は日本以外の国でも、機能性食品という考え方をしています。機能性食品は、薬と違って、何らかの疾患の治療効果があるような書き方はできません。

けれども、機能性食品の概念によって、厚生労働省は保健機能食品という枠組みをつくり、その食品の体調調節機能について書けるようにしています。どんな効果がある商品かを書きたい時には、保健機能食品としての認可を得る必要があります。

 

すそわきが

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